プロフィール

Gentle Hearts Tour 2004

 20 世紀末頃、櫻井哲夫が、21 世紀に何をしようかと思い閃いた究極のバンド。ドラマーのデニス・チェンバース、ギタリストのグレッグ・ハウ。このメンバーでバンドサウンドを形にしてみたいと思い、レコーディングしたのが 2000 年。 2001 年、グレッグ・ハウのスタジオで録音された CD「GENTLE HEARTS」が発売され、ツアーを行うが、グレッグ・ハウは都合により来日せず、デニス・チェンバースだけが来日。『Tetsuo Sakurai with Dennis Chambers』ツアーとなり、ギタリストは矢堀孝一が参加。その後、グレッグは、インシンク、ジャスティン・ティンバーレイクのツアーメンバーとして、デニスはカルロス・サンタナのツアーメンバーとして、そして櫻井は、ブラジル・プロジェクトのソロアルバム制作などを行い、3 人のスケジュールは調整できず、レコーディング、コンサートツアーともに実現しないまま、2004 年を迎える。櫻井は、今年、改めてメンバーにスケジュールの調整を依頼し、メンバーの答えは「OK !」2004年8月〜9月にかけて、初めてそのメンバーでのライブが実現しようとしている。謎のギタリスト、グレッグ・ハウは今回初来日。ツアーにはサポート・メンバーとして、キーボードの小野塚晃が参加。8/29〜9/7 迄の日本ツアーに加えて、9/10、韓国でのジャズ・フェスティバル "JaraSum Jazz Festival" の出演も決まり、いよいよ "GENTLE HEARTS 2004 TOUR" が始動する。このライブは収録され、来年には作品としてリリースされる予定。どうぞ御期待ください!!

  私は、音楽はその人間の感受性が音を通して表現される芸術だと思っています。グレッグとデニス、この人達が授かった人間としての能力、感受性は、同じ地球で生きている地球人として、私の常識を遙かに超えた、本当に素晴らしいものです。私の感受性が、人間としての彼らをイメージすると、感性の化学反応によって胸に響くメロディーが浮かんできたり、血が騒ぐようなリズムのグルーブが見えてきたりするのです。彼らのエネルギーと共存して音楽を築き上げる事は音楽家として、至上の喜びです。そして、サポート・メンバーとして参加してくれる私の大好きなピアニスト、小野塚晃。今回このメンバーでのライブ・ステージは初めてなので、今からとても楽しみで興奮しています。誰がこのコンサートを一番観たいか、、、誰よりも見てみたいのは私です。皆さんと一緒にこの興奮を楽しみたいですね!

櫻井哲夫

Profile

櫻井哲夫 Tetsuo Sakurai(Bass)

1957年11月13日東京生まれ。13歳の時ベース・ギターを弾き始める。1981年慶応大学商学部卒業。1976年〜1989年迄「カシオペア」、1990年〜1998年迄「JIMSAKU」のメンバーとして活動。グループで全国各地と世界約20ヶ国で公演活動を繰り広げる。1979年レコード・デビュー以来、バンドとソロで合計36枚のアルバムをリリース。教則ビデオも3本リリースしている。現在はソロ・アーチストとして精力的に活動中。独特の暖かさと激しさを持ち合わせたオリジナリティー溢れる楽曲とベース・プレイで幅広い音楽活動を行っている。2000年6月、カシオペアを迎えたデビュー20周年記念ライブ・アルバム【TLM20】をリリース。2001年3月、グレッグ・ハウとデニス・チェンバースをメンバーに迎えた4枚目のソロ・アルバム【GENTLE HEARTS】をリリース。2003年、ジャバン、イヴァン・リンス、ホーザ・パソス他ブラジルの豪華シンガーをゲストに迎え、リオデジャネイロ録音によるセルフカバー・ボーカル・バラード・アルバム【Cartas do Brasil】をリリース。2004年、デビュー25周年を迎える。

グレッグ・ハウ Greg Howe(Guitar)

ペンシルバニアで、音楽の影響を受けるのに最適な家族の中で育った。10 歳の時に父親がギターを買ってくれたのを機会にレッスンを受け始めたが、その当時から彼の音楽に対する意欲は歴然としたもので、昼夜練習に励んだ。彼は、たくさんのジャズ ギタリスト、ロック ギタリストの影響を受けた。
Shrapnel Record の社長 Mike Varney は、グレッグを見いだし 4枚のアルバムをレコーディングした。彼の 1st アルバムは Billy Sheehan をフィーチャーし「Greg Howe」というタイトルがつけられ、様々な雑誌で大評判になり、ギターマガジン読者人気投票で2位を獲得した。インストゥルメンタル・ミュージックというひとつの市場で、ギターの巨匠、という名声を手にしたグレッグハウは、今、メジャーな音楽ジャンルの世界においても、評価の高い売れっ子ミュージシャンの地位を急速に確立しつつある。彼の的確な鋭いギタープレイは、Michael Jackson, Enrique Iglesias, NsyncそしてJustin Timberlake などのミュージシャン達の数多くのライブやテレビ番組で披露されている。グレッグは、Nsyncの「Celebrity」ツアーにも参加し、ギターソロ・コーナーでは、無伴奏で炸裂するソロを弾き、Nsync の長年のファンをさえも驚かせた。Michael Jackson の「HIStory」ツアーで、グレッグはバンドメンバーの中で唯一マイケルとステージ上で絡む役を与えられ、振り付けも完璧にこなした。

デニス・チェンバース Dennis Chambers(Drums)

4歳でドラムを始め、6歳になる頃にはナイトクラブでプレイしていた。それ以前の音楽の勉強の経験などはなく、他の素晴らしいドラマー、Buddy Rich, Louie Bellson, Art Blakey ,Billy Cobham, Lenny White, Jack DeJohnette, Harvey Masson, David Garibaidi, Steve Gadd, Tony Williams達のプレイを聴いたり、実際に見たりすることで養われた。高校を卒業後、「Brides of Funkenstein」、そして「Parliament / Funkadelic」というバンドに参加し、George Clinton率いる組織で、1978年から1985年まで活動した。その後、同1985年にEFX、1986年にはDavid Sanborn Band 及び John Scofield Band に参加した。John Scofield Bandにおいて、彼は3枚のアルバム「Blue Matter」,「Loud Jazz」,「Pick Hits」に参加し、評判の高い作品となった。1989 年にその活動を終えたあと、彼は様々なミュージシャン達とツアー、レコーディングを行った。2001年には、フレンチ・グラミー賞にノミネートされた「front page」というバンドに参加、更に翌2002年にも、グラミー賞にノミネートされた「CAB」というバンドのリーダーを務めた。デニスは、他にも沢山の世界中の素晴らしいミュージシャン達とツアー、レコーディングを行っている。「Big City」, 「Getting Even」という、2枚の自分名義のアルバムも制作し、Warner Brothers Publicationからの教則本、ビデオ、及びその他数々のビデオにも出演している。また、Modern Drummerを始めとする数々の音楽機関から、沢山の賞を受賞している。現在は、カルロス・サンタナとツアー中。

小野塚 晃 Akira Onozuka (Keyboards)

1967 年 7 月 29 日生まれ。6 歳からエレクトーンを始め、中学生の頃には独学でピアノを弾き始める。18 歳でスタジオワークをスタート。19 歳から8年間TUBEのLIVE TOURでキーボーディストをつとめる。シンセサイザーからオルガン、ピアノまでジャンルにとらわれないプレイで、B'z、大黒 摩季、ZARD、栗林 誠一郎、塩谷 哲、渡辺 貞夫などのレコーディングに幅広く参加。1992 年 4 月、増崎 孝司(G)、勝田 一樹(Sax)とともに、『DIMENSION』を結成。最新アルバム“Melody〜Waltz for Forest”まで 16 枚のアルバムがリリースされている。その他に渡辺 貞夫グループのキーボードを担当。1998 年の、モントルージャズフェスティバルをはじめ、多数の海外公演に同行している。最近は、三好“三吉”功郎SURPRISE!、西脇 辰弥The Atmosphere、吉田 治SILVER LINING、納 浩一、SOURCE、など多方面のミュージシャンと精力的なLIVE活動を行うかたわら、自己のピアノトリオを立ち上げ、自身の音楽を追求している。

Gentle Heart Tour 2004 Schedule 【Tetsuo Sakurai, Greg Howe, Dennis Chambers】

【出演】 櫻井哲夫(B), Greg Howe(Gt), Dennis Chambers(Dr)Support;小野塚晃(Key)

【日程】2004/08/29 (日)
【会場】岩見沢 KITAON Jazz Festival 北海道
【問合せ】0126-32-1571
【時間】Open 11:00 am START 0:00 pm〜8:00 pm (Tetsuo Sakurai Band : 16:35〜17:45)
【料金】前売り\3,800-/\3,300-/\2,800- 当日¥200-up (税込み)

【日程】2004/08/30 (月)
【会場】enn 仙台
【問合せ】022-212-2678
【時間】Open 6:30 pm START 7:30 pm
【料金】前売り\7,350- (税込み)

【日程】2004/9/1 (水)
【会場】BIG CAT 大阪
【問合せ】06-6258-5008
【時間】Open 6:30pm START 7:30pm
【料金】前売り\6,000-、当日¥6,500- (税込み、ドリンク別)

【日程】2004/9/2 (木)
【会場】TOKUZO 名古屋
【問合せ】052-733-3709
【時間】Open 6:00 pm START 7:00 pm  
【料金】前売り \6,000-、当日 ¥6,500- (税込み、ドリンク別)

【日程】2004/9/4 (土)
【会場】Motion Blue 横浜
【問合せ】045-226-1919
【時間】1st Open 5:00 pm START 6:30 pm 2nd Open 8:00 pm START 9:00 pm 
【料金】\5,250-(税込み)

【日程】2004/9/5 (日)
【会場】Motion Blue 横浜
【問合せ】045-226-1919
【時間】1st Open 4:00 pm START 5:30 pm 2nd Open 7:00 pm START 8:00 pm 
【料金】\5,250-(税込み)

【日程】2004/9/6 (月)
【会場】SweetBasil STB139 東京
【問合せ】03-5474-0139
【時間】Open 6:00 pm START 8:00 pm
【料金】\6,300-(税込み)

【日程】2004/9/7 (火)
【会場】響きのホール 福井
【問合せ】0776-30-6677
【時間】Open 7:00 pm START 8:00 pm
【料金】前売り \5,000-、当日 ¥5,500- (税込み)